2011年7月24日 星期日

『舞妓Haaaan!!!』の感想

クラスで皆は『舞妓Haaaan!!!』がつまらなかったと言いましたが、私はいい映画と思います。面白いし、日本文化も分かるし、関西弁も習えてよかったでした。

舞妓はとても大変な仕事と思います。家を出す、置屋に住む、長年の修行をする、休みも少ない、いつもよい行儀作法を身につける、大変ですよね!そして、舞妓は髪が結われたまま寝てびっくりしました。

でも、舞妓・芸妓たちは日本の伝統を守って、一生懸命に働いて、本当にすばらしいです。

『陰日向に咲く』の感想

『陰日向に咲く』で、それぞれの人の複雑な関係とは不思議に思いました。最初に皆は借金まみれの青年、ホームレス、崖っぷちアイドルといった悲しそうな人物。でも、幸せな結末で終わって、感動しました。

『陰日向に咲く』を見て、励ましの言葉「ひとりじゃない」を思い出した。落ち込む時、私はいつも「ひとりじゃない」に自分を励まします。そして、励ましの歌を聞いて、すぐに気分がよくなります。

2011年7月17日 星期日

『ハッピーフライト』の感想

『ハッピーフライト』で飛行機で非常事態が発生して見て、緊張しました。でも、実に空の旅はたとても安全で、事故があまりありません。私は乗るたびに心配しないで、楽しみます。

大学の時、私は友達と初めて東京へ旅行しました。飛行機で、私たちがガイドブックを読んで、食事を出すキャビンアテンダントは観光名所を勧めました。でも、私たちは日本語が全然分からなくて、英語で日本の場所ということも分かりませんでした。英語も日本語も使って、その優しいキャビンアテンダントは熱心に続けて紹介しました。最後に私たちは分かりました、でも、彼女は食事を出すのが遅いで、先輩に責められました。かわいそうに思いました。

2011年5月15日 星期日

『ハンサムスーツ』の感想

『ハンサムスーツ』で一番印象に残ったシーンはバスで容姿から乗客が琢郎を誤解したら、「僕はハンサムだら...」と叫んで、涙を流していました。琢郎はかわいそうですから、私も泣きたいでした。琢郎は顔が醜いですが、性格が優しいですから、最後に幸せになりました。私は感動しました。

しかし、乗客の偏見を理解しています。琢郎も知らないで、彼の性格もわからないで、女の人は「痴漢」と叫んで、皆は正義感のために琢郎をとりました。その誤解が不幸なことでした。不幸なことを避けるために、いつも容姿をきれいにして、きちんとした服装をしたほうがいいと思います。

2011年4月19日 星期二

『アットホームダッド』の感想

『アットホームダッド』で、みんなは山村さんの失敗な専業主夫生活を笑わせていました。しかし、立派な専業主夫の杉尾さんに感心しました。

香港も昔は「夫は外で働き、妻は家を守る」という意識が強かったが、今は男女の地位が平等になって来ました。夫婦は共働きで、家事や育児を分担するあるいは両親かメイドかに頼るの家庭が多いです。しかし、世間は専業主夫を認められないです。妻に依存する男や無駄な男などというよくないイメージがあります。だから、専業主夫は家事や育児のストレスも世間のうわさも受けて大変です。

2011年3月18日 星期五

ドナの自己紹介

わたしはドナです。はじめてブログを書きます。よろしくお願いします!


“あ、い、う、え、お”をはじめて、スペースで6年も日本語を勉強しました。日本旅行が好きですから、勉強を始めました。しかし、日本の文化がだんだん好きになってきました。


日本のドラマが好きです、特に時代劇です。例えば、大奥、篤姫です。歴史上の物語も面白いし、着物もきれいし、歴史上の人物もわかります。しかし、毎日が忙しいので、時々見ます。


日本の音楽も好きです。NYC、Hey! Say! JUMP、ゆず、Greeeen、FUNKY MONKEY BABYSなどのいろいろなグループもすきです。最近はHYの366日、FUNKY MONKEY BABYSのあとひとつなどの曲をピアノのひき方を習っていて、嬉しいです。


フラメンコダンスに興味を持って、去年から習っています。しかし、練習をあまりしないでいて、まだ下手です。

このクラスで一緒に頑張りましょう。